エアコン使用は最小限!ジムニー燃費道の裏で起きた「曇り窓」事件簿

燃費検証ログ

深夜0時過ぎ。仕事の疲れを乗せて、愛車のジムニーJB64(5MT)を走らせていた時のことです。

静まり返った夜道で、突如として背後に現れた赤い光。

「前の車、左に寄せて止まってください」

人生初の職務質問。その原因は、JB64 Labが進めている「ある研究」にありました。

深夜の静寂を破る「赤い光」

「何か違反をしただろうか……?」

心当たりを探りながら車を止めると、警察官が窓をコンコンと叩きます。

まずはアルコール検査。もちろんシロ。

そこから、今回の「本題」へと話が進みました。

警察官:「運転手さん、お疲れ様です。……ちょっと気になったので声をかけさせてもらったんですが、リアガラス、真っ白に曇ってますよ?

そう、警察官が不審に思ったのは、私のジムニーの「後ろが見えないほどの曇り」でした。

執念の「エアコンOFF走法」

実は、当ラボでは燃費向上のため、「エアコンの使用は最小限にする」というルールを課しています。

• フロントガラスが曇った時だけ、短時間使用。

• リアの熱線は電力消費を抑えるため、基本使わない。

その結果、フロントはクリアでも、リアガラスは外が見えないほど真っ白。深夜の冷え込みも相まって、不気味なほど「真っ白な窓の車」が走っているように見えたのでしょう。

警察官「なんでこんなに曇ってるの?」

警察官から「なぜこんな状態なのか」とストレートな質問が飛びました。

嘘をつく必要もありません。私は正直に、そして情熱を持ってこう答えました。

私:「これは……燃費向上のための努力なんです!」

「は?」という顔をされるかと思いきや、事情(エアコンを極限まで控えていること)を説明すると、警察官の表情が和らぎました。

警察官:「あぁ、なるほど……燃費ですか。ジムニー、大変ですもんね。……頑張ってください!

まさかの公認エールをいただきました。

今回の教訓:安全と燃費の天秤

結局、何のお咎めもありませんでしたが、警察官からは「気をつけてくださいね」と優しいアドバイスをいただきました。

今回の件で痛感したのは、「燃費を追うあまり、安全(視界)を疎かにしてはいけない」ということ。

フロントの視界確保は絶対。

リアの曇りも、後方確認に支障が出るなら速やかに除去。

燃費をまずは「無事に帰宅すること」が、研究を続けるための大前提です。

ジムニー乗りの皆さん、エアコンをケチりすぎてパトカーを召喚しないよう、視界管理には十分お気をつけください!

今回の研究成果

「燃費への情熱は警察官にも伝わる。ただし、視界はしっかり確保せよ。」

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