【予告】鉄かアルミか!燃費研究のプライドを懸けた運命のタイヤ交換ドキュメント!

燃費検証ログ

北陸にもようやく、重い雪の季節を抜けた優しい風が吹き始めました。
JB64 Labにとっても、いよいよ「冬の守り」から「春の攻め」へと転換する時です。

しかし、当ラボの倉庫には、ある「未完成の遺産」が眠っています。

それは、納車時の予算交渉の末にホイールを奪われ、裸のまま積み上げられた4本のノーマルタイヤ。
今週末、このタイヤに再び魂(ホイール)を吹き込みます。

これは単なる交換作業ではありません。燃費研究のプライドと、現実という名の予算が激突する、運命の一日の記録です。

元ディーラーの先輩が放った「合理的な正論」
先日、社内の元ディーラーである大先輩に、今回のホイール選びを相談しました。

先輩:「スタッドレスの時期なんて短いんだから、安いスチール(鉄チン)で十分だよ。燃費なんて誤差だし、予算を抑えるのが一番賢い選択だ。純正アルミにノーマルを戻すのが正解だよ。」

これ以上ない、完璧な正論です。
妻も納得し、財布も痛まず、実用性も確保される。普通ならここで「そうですよね」と深く頷く場面でしょう。

1km/Lの隙間に、魂は宿る
しかし、当ラボの名称を思い出してください。ここは「Lab(研究所)」です。

非力なジムニーにとって、ホイールの軽量化(バネ下重量の軽減)は、数値以上に走りの「質」を変えます。
たとえ先輩が「誤差」と呼ぶような小さな差であっても、そのわずかな燃費の伸びを追求することこそが、このラボの存在意義ではないのか?

スチールの低コストと無骨な美学か。

アルミの軽量化が生む、未知の燃費性能か。

私の指は、すでにアルミホイールのカタログを何度も捲りすぎて、ページの端がボロボロになっています。

妻へのプレゼン、そして運命の週末へ
最大の問題は、研究予算を握る「妻」という名の最高意思決定機関をどう攻略するか。

「燃費が良くなれば、長期的にはお得なんだ!」
という、使い古された、しかし切実なプレゼン資料を胸に、私は戦場(ディーラー)へ向かいます。

果たして、月曜日のJB64はどんな「足」で私の元へ帰ってくるのか。
先輩の正論に従い、賢くスチールを選んだのか。
それとも、燃費研究のプライドを貫き、アルミという理想を掴み取ったのか。

次回の報告を、楽しみにお待ちください!
「ラボ長、ついにやったな!」
そう応援していただけるような結果を、週明けに全力でレポートします。

皆さんの応援が、私のプレゼン(説得)の勇気になります。
果たして結末はどうなるのか……ぜひ、期待してお待ちください!

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